燕市議会 2019-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
オリンピックのパラリンピックホストタウン構想に積極的に参加する燕市の姿勢とは何なのでしょうか。 この改定によって、使用料が一気に3倍から4倍というところも出てきます。委員会質疑の中では、改定による利用料の増は約1,000万円ということでありました。私は、市民の利用を促進するというのではなく、利用に制限をかけて1,000万円を生み出すということが社会教育の理念に沿うとは到底思えません。
オリンピックのパラリンピックホストタウン構想に積極的に参加する燕市の姿勢とは何なのでしょうか。 この改定によって、使用料が一気に3倍から4倍というところも出てきます。委員会質疑の中では、改定による利用料の増は約1,000万円ということでありました。私は、市民の利用を促進するというのではなく、利用に制限をかけて1,000万円を生み出すということが社会教育の理念に沿うとは到底思えません。
また、具体的なところで、外国の方が多く来られるけれども、水球のまちとしてモンテネグロ、セルビアを含めた、ホストタウン構想も含めて、たくさんの方がお越しになられるけれども、じゃ、柏崎のパンフレットはどうなのかというところでございます。 現在、外国語のパンフレットといたしましては、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、ハングル4種類がございます。
また、今後の交流でありますが、国が進めるホストタウン構想に燕市のほか、新潟県、新潟市、長岡市、五泉市、弥彦村がモンゴル国を相手国として登録がなされましたことから、これから県、市、村と相互に連絡をし、幅広い分野にわたり、交流ができるよう図ってまいりたいと考えております。 また、お隣の弥彦村におきましては、4月の28日に弥彦モンゴル友好協会が設立をされたところであります。
内閣府が設定しましたホストタウン構想においても、柏崎市はそこのホストタウンとして登録をされました。柏崎市が国際スポーツ交流事業として登録になったわけです。これも担当課を初め、皆さんの御努力があったかと思います。 しかし、このホストタウン構想に登録されたから、それで順調に物事が自動的に進んでいくわけではありません。
中でも妊産婦医療費の無料化を始めとした安心して産み育てられる子育て支援の充実、職場体験や農業体験を通じたキャリア教育の拡充、2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指して国が提唱している「ホストタウン構想」の推進などの新規事業に取り組むとともに、産業の振興や定住促進を始めとする各種施策の拡充を図ったところであります。 それでは、平成28年度予算案の概要についてご説明申し上げます。